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2005年11月08日

米英で繰り広げられる図書館蔵書のデジタル化合戦

グーグル社がオックスフォード大学、ハーバード大学、スタンフォード大学、ミシガン大学、ニューヨーク公立図書館などの蔵書を、著作権保護の有無に関わらずデジタル化し、これを検索可能にする「Google Print Library Project」を進めています。

それに敢然と対抗して、マイクロソフト社は大英図書館と提携し、著作権が消滅した約100,000冊をスキャンして「MSN Book Search」で検索できるようにすると発表しました。

マイクロソフト社は、この分野でもグーグル社への対抗意識を剥き出しにしてきました。(悲しいかな全て、グーグル社の後追いになっていますが)

マイクロソフト社は、2006年中に大英図書館の蔵書のうち25,000,000ページをデジタル化して検索できるようにし、将来的に対象ページを増やしていく計画です。

来年にβサービスの公開を予定しているそう。

実は、マイクロソフト社と大英図書館は、デジタルライブラリ用インフラ構築に関して従来から協力関係にあり、同図書館で電子ブックやCD-ROMといったデジタル版の収蔵品を保存・利用するためのシステム構築をマイクロソフト社が支援してきたという経緯があります。

書籍検索サービスをめぐってはグーグル社が、米国の図書館と協力して著作権が消滅した書籍の全文検索サービスを開始したばかり。

Yahoo!もこれに対抗する形でデジタル図書館プロジェクトを立ち上げています。

検索エンジン大手、Google、msn、Yahoo!の三つ巴の戦いが激化。

大変なことになってきました。

q.f. ITmedia

投稿者 messiah : 2005年11月08日 08:08

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