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2006年09月24日
声真似の名人運転士が板挟みに?
パリ(フランス)の通勤電車の運転士は車内アナウンスもするようです。
運転士の中に、声真似が上手な人がいて、毎朝、シラク大統領の声を真似して車内アナウンスをしています。
声の主はエリック・ブロール氏。
彼は、時には映画スターのシルベスター・スタローン、時には英国のロック歌手、ジョニー・アリディの声を真似て車内アナウンスを行い、乗客たちを楽しませているといいます。
中でも、シラク大統領の声が一番似ているとのことです。あまり似ているので、あるお年寄りは本人と勘違いして見に来たこともあるらしいです。
しかし、鉄道会社側はプロール氏に対し、「大統領選を控え、出馬未定となっているシラク大統領の声真似をあまりしないように」と要求しているそうです。
その一方で、プロール氏のウェブサイトには、「弟が将来あなたのような運転士になりたいと話しています」とか、「一度だけエリックさんが運転する電車に乗ったことがあります。短時間だったのですがとても楽しかったです。また会えるのを楽しみにしています」など多くの市民からの書き込みがあり、通勤客の期待と会社の圧力の間で板挟みになっている可哀想なプロール氏。
イライラして、(フランスだけに...)ジダンだ踏んで、運転席のガラス窓に頭突きをしないでネ。
| q.f. Excite |
投稿者 messiah : 2006年09月24日 08:32
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