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2006年09月20日

確率 3兆6691億2000万分の1

米ニューヨーク州の宝くじで4年前に100万ドルを当てた女性が先月、宝くじで再び賞金100万ドルを獲得していたことが分かりました。

幸運の女神が2度微笑んだのは、ロングアイランドの総菜店で働くバレリー・ウィルソンさん(56)。ウィルソンさんは地方紙ニューズデーに対し、「最初の当選の時は信じられなかったけれど、今回は『神様がわたしに味方してる』と思ったわ」と喜びを語ったそうです。

同州当局によると、4年前にウィルソンさんが当選した時の確率は520万分の1。

先月の当選確率は70万5600分の1で、両方に当選する確率は3兆6691億2000万分の1と極めて小さい(極めてどころではない!)といいます。

思いがけない大金を手にしたウィルソンさんですが、少なくとも今年12月まではこれまでの仕事を続けたい考えで、賞金は5万ドルづつ20年間にわたって支払われるとのこと。

『神様がわたしに味方してる』と信じて生きれば怖いものなしですね。

q.f. CNN.co.jp

投稿者 messiah : 2006年09月20日 08:07

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