« [1] 自作パソコン製作開始 先ずは商品の開梱から | HOME | [3] CPUの取り付けとCPUクーラーの設置(1) »
2004年11月29日
[2] 内部のケーブルチェックとIDEケーブルの接続
No. | 写 真 | 説 明 | No. | 写 真 | 説 明 |
---|---|---|---|---|---|
11 | フロントパネルを外した筐体の正面。下の方にはUSB、IEEE、マイク入力、ライン出力などのポートが見えている。 | 12 | CD-ROM/HDD/FDDラックのビスを外す。 | ||
13 | CD-ROM/HDD/FDDラックを取り外す。 | 14 | CD-ROM/HDD/FDDラックの(A)(B)にはCDやDVDドライブを、(C)にはFDドライブを、(C)の下にはハードディスクを装着する。 | ||
15 | CD-ROM/HDD/FDDラックを外して上から見たところ。作業がしやすくなった。 | 16 | コネクタがマザーボードにしっかりと接続されているかを確認する。特にメイン電源、12V電源は重要。 | ||
17 | システムファンコネクタがマザーボードにしっかりと接続されているかを確認する。マニュアルの指示に従って他のコネクタもチェックする。 | 18 | IDEコネクタ1は通常ハードディスクと、IDEコネクタ2はCDやDVDドライブと接続する。各コネクタをマザーボードにしっかりと接続する。 | ||
19 | マザーボード上のIDEコネクタ1と2にそれぞれのケーブルを接続したところ。これで作業準備完了。 | 20 | CPUを用意する。写真はインテルのマイクロプロセッサ「セレロンD」のパッケージ。 |
投稿者 messiah : 2004年11月29日 00:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://go1by1.com/mt/cgi-bin/mt-tb.cgi/76