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2004年11月29日

[2] 内部のケーブルチェックとIDEケーブルの接続

ベアボーンキットの製作手順 [2]
No.写 真説 明 No.写 真説 明
11 フロントパネルを外した筐体の正面。下の方にはUSB、IEEE、マイク入力、ライン出力などのポートが見えている。 12 CD-ROM/HDD/FDDラックのビスを外す。
13 CD-ROM/HDD/FDDラックを取り外す。 14 CD-ROM/HDD/FDDラックの(A)(B)にはCDやDVDドライブを、(C)にはFDドライブを、(C)の下にはハードディスクを装着する。
15 CD-ROM/HDD/FDDラックを外して上から見たところ。作業がしやすくなった。 16 コネクタがマザーボードにしっかりと接続されているかを確認する。特にメイン電源、12V電源は重要。
17 システムファンコネクタがマザーボードにしっかりと接続されているかを確認する。マニュアルの指示に従って他のコネクタもチェックする。 18 IDEコネクタ1は通常ハードディスクと、IDEコネクタ2はCDやDVDドライブと接続する。各コネクタをマザーボードにしっかりと接続する。
19 マザーボード上のIDEコネクタ1と2にそれぞれのケーブルを接続したところ。これで作業準備完了。 20 CPUを用意する。写真はインテルのマイクロプロセッサ「セレロンD」のパッケージ。
【 続 く 】

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投稿者 messiah : 2004年11月29日 00:00

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