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2005年02月28日

2番手に甘んじたSONY

デジタル三種の神器(デジタルカメラ、薄型テレビ、DVDレコーダー)に関する調査があり、購入希望メーカーのランキングでSONYがいづれも2位に甘んじる結果が出ています。

1位のメーカー
デジタルカメラ薄型テレビ(※)DVDレコーダー
キャノンシャープ、松下松下電器産業

※ 液晶はシャープ、プラズマは松下電器産業が1位

今のSONYの力からして三種の神器の全てで1位なら逆にびっくりするところですが、それにしてもあのSONYに売れ筋商品のトップの座が1つもない、とは少し以前なら想像もつかない話です。

私の身の回りで言うとパソコンはVAIO、PDAはクリエ、デジタルカメラはサイバーショット、ビデオカメラはハンディカム...と主用デジタル機器はいづれもSONYです。

別にSONYファンということではありませんが、5年前にSONYのVAIOを購入してからメモリースティックでデータ交換ができるという理由でいつの間にかSONY尽くめになっていました。(SONYスタイルにまんまとはまったということです)

確かにデザインがよくて斬新なAV機能を搭載したSONY商品には魅力がありました。しかしその後、出てくる商品がどれもこれも同じ戦略パターンをトレースしたものが多かったように思います。戦略も賞味期限を過ぎてパターン化するとマンネリを生じます。

その見極めをどこでつけるのかが難しいところですが、SONYの場合は組織があまりにも巨大になっているためマンネリに歯止めを効かす時期を逸したという感じがしますね。

得意だったAV分野でもiPodにすっかり話題を奪われて苦戦中。1つ歯車が狂うと立て直すのは大変です。今、SONYは威信をかけてトップの座奪回を目指しているでしょうが、過去の栄光と成功体験にしがみつかず挑戦者としての新しいSONYの戦略を構築してほしいと思います。頑張れ!SONY

と言いながら消費者とは勝手なもので、次に購入するパソコンはMacintoshを考えている私です。

投稿者 messiah : 2005年02月28日 07:55

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