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2005年12月01日
危ないし、ハシタナイので真似をなさらぬように...
イギリスで本当にあった話ですが、ある女性が複写機でコピーをしている最中に複写機のガラス面を破損してしまった。
この複写機は同時に紙詰まりも起こしてしまった。
機械が修理され紙詰まりも解消されたが、その直後、排出された紙には驚いたことに女性の臀部(でんぶ)がコピーされていた。
複写機メーカーのキャノンは、クリスマスシーズン中、事務用機器を丁寧に扱うよう訴えています。
同社によると、祝い事が続くこの季節、修理依頼の電話が25%も増えるというのです。
その理由は、「臀部のコピー」という悪ふざけをする人が増えるからです。
日本ではあまりないでしょうが海外ではオフィスパーティがよく行われ、酔った勢いも手伝って悪ふざけした結果、複写機のガラスを割ってしまう人が実に多いといいます。
クリスマスシーズン中、キャノンの技術者の32%が、身体の一部をコピーしようとして割れたガラス板を修理するために呼び出されているとのこと。
ロンドンにあるキャノンによると、「毎年、正月明けは、複写機のガラス交換で忙しくなる。多くの場合、『臀部のコピー』が原因だ」と述べています。
日本人の皆さん!危ないし、ハシタナイので真似をなさらぬように...
q.f. CNET Japan |
投稿者 messiah : 2005年12月01日 09:26
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