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2006年05月07日
世界で最も影響力のある100人の1人
米タイム誌が選ぶ「われわれの世界を形作っている人=世界で最も影響力のある100人」が先日発表され、日本からはただ1人、小泉純一郎首相が選出されたとのことです。
小泉首相は、「指導者と革命家」の中の1人として選ばれました。
同誌によると、「過去のつまらない首相たちと異なり、裏方での政治的な調整よりも、大衆へのアピールを好み、マスメディア、特にテレビをうまく使って、歯に衣を着せない一匹狼のイメージをうまく作り上げている」と指摘しています。
この方の任期も残すところ4ヶ月。
その評価については賛否両論ありますが、確かに言えることは、政治という舞台を大衆にわかりやすくした、という点でしょう。
これはうまかった。
q.f. ZAKZAK |
投稿者 messiah : 2006年05月07日 08:07
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