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2006年05月10日
「UFO」は存在せず
イギリスの国防省は、未確認飛行物体(UFO)に関する本格的な科学的研究調査を行い、空飛ぶ円盤が存在する証拠はないと結論付けた報告書を2000年に作成していたことが分かりました。
<それから6年間も何故黙っていたのでしょう?>
400ページに及ぶ報告書はこのほど機密指定が解除され、情報公開法に基づき同省のUFO関連文書を請求していた大学研究者に公開されました。
<ああ、軍事機密というわけですね>
国防省は今月15日から、その報告書を同省のウェブサイトで公開する予定です。
<真剣に見たいとは思いませんが...>
英BBC放送によると、研究は英国内のUFOの目撃情報を4年間かけて検証したものだそうです。
公開されたUFOの目撃情報は2002年にまでさかのぼるもので、170件という情報の中には、エセックスのラフトンにおいて一晩に5件もUFOを目撃したという情報が含まれています。
目撃情報はロンドン市内だけでも34件寄せられており、その中にはロンドン南東部で「黒いタバコ形の物体が、戦闘機よりも速いスピードで加速していった」というものや、西ロンドンのアイルワースで「円柱から赤と銀色の縞模様のある三日月に形を変えた物体を見た」といった情報もありました。
当初、政府のUFO調査団は「人々を怖がらせるつもりはないが、宇宙には人間以外の生命体がいる可能性も十分にある」とコメントしていました。
しかし今回は、空中に現れる異常は、大気現象やその電磁的影響によるものが大きいと指摘し、「UFO現象が、敵意のあるものや自然の力以外に支配されたものであることを示す証拠は一切ない」と解説。
結論として、「宇宙人」や「エイリアン」などの関与を否定しています。
「UFOが軍事的脅威の対象とはならない」のは良かったが、世界中のUFOファンにとってはショックでしょうね。
| q.f. 北海道新聞/宇宙開発情報 |
投稿者 messiah : 2006年05月10日 07:49
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