« 記事はロボットが書く時代です | HOME | 強盗犯の華麗なる転進の果て »
2006年08月29日
ドロップシッピング 続々とサービス開始
ブログの爆発的普及と共に、大きく飛躍したのが「アフィリエイト」です。
現在でもアフィリエイト市場に参入する企業やショップは増加傾向にあります。
アフィリエイトに商材を出すことで、消費者自身がブログで紹介し、宣伝してくれます。
ブログサイトの数は膨大ですので、そこから自社のサイトに顧客を呼び込める確率は低くない。
うまく呼び込めれば、販路拡大につながり、報酬を支払っても、それ以上の効果が期待できるのです。
ところが、アフィリエイトでは飽き足らない、もっと稼ぎたいという人向けに、新たに脚光を浴びているサービスがあります。
「ドロップシッピング」です。
アメリカなどで数年前から広がり始め、日本でも解説本が出版されています。アフィリエイトに続く新種のネットビジネスとして注目を集めています。
アフィリエイトは、他人の商品を自分のサイトで紹介し、客がリンク先の販売サイトを訪れて商品を購入すれば、サイトの主宰者に報酬が支払われる。成果報酬型の広告です。
これに対してドロップシッピングは、個人による在庫を持たない商品委託販売のことです。
サイトに商品の注文が入り、入金の確認後に、メーカーや問屋などから商品が発送され、代金の決済、回収は仲介業者が代行し、販売額と仕入れ値の差額がサイト主宰者に送金される仕組みです。
在庫を抱えずに済むので、商品を仕入れる手間、在庫管理・金利などのリスクは皆無です。
ドロップシッピングのもう1つの魅力は、商品価格を自由に決められる点です。
売れ行きが悪ければ値段を下げてもよい。ホームページの見栄えをよくしたり、商品の種類や値段を変えたりできるのです。
しかし、ドロップシッピングをサポートする仲介業者はこれまで日本にありませんでした。そのため、認知度が低かったのですが、今秋から続々と国内の業者がサービスを開始します。
- ドロップシッピングジャパンは、β版サービスリリースを9月上旬に予定
- 電脳卸は、ASP型ドロップシッピングサービス「電脳卸 drop shipping」を8月22日に開始
- ドン・キホーテグループの「ドンキコム」が商品を供給する「もしもドロップシッピング」はサービスを開始
- Amebaブログのサイバーエージェントは100%子会社のストアファクトリーを設立し、10月1日から「ミセつく」でドロップシッピングに参入
- Seesaaブログのシーサーは「Seesaaドロップシッピング」サービスを今秋開始
...といった具合に各社一斉にサービスが始まります。
アフィリエイトが定着したブログ市場で、ドロップシッピングがどこまで勢力を伸ばせるでしょうか、ちょっと見ものです。
| q.f. YOMIURI ON-LINE |
投稿者 messiah : 2006年08月29日 09:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://go1by1.com/mt/cgi-bin/mt-tb.cgi/729
コメント
はじめまして、さゆと申します。
午後のネットサーフィンを満喫していて、偶然伺いました。
とても面白いブログですね。
ちょっとトリビアっぽくて役に立たちそうです♪
そこで、前文を読ませていただこうと全記事を印刷してみると…500枚ほどに(両面・2分割印刷です。普通に印刷すると…2000枚!?)なりました。。。
電車の中でのんびり読ませていただきたいと思います。
さて、どれくらいかかるでしょか。。。
投稿者 さゆ : 2006年08月29日 18:57
さゆさん はじめまして。
コレと言ったものは何もありませんが、エントリーの数は多い目かも知れません。(ただ、それだけのことですが...)
過去のエントリーを読まれるなら、携帯版がお奨めです。
よろしければ下記まで。
http://www.go1by1.com/ken/
投稿者 でたとこ : 2006年08月29日 19:33