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2007年06月02日

日本語のアドレスが増加

通常はアルファベットを使用するインターネットのアドレスで、漢字やひらがななど日本語で表記する「日本語アドレス」の登録数が増加しています。

国際的には通用しないが、日本人ならアドレスを見れば一目で企業名などが分かるメリットがあり、累計登録数は3年間で約3倍になりました。

今後、対応可能なソフトを搭載したパソコンや携帯電話が増える見込みで、日本語アドレスの普及はさらに進むといわれています。

「http://総務省.jp/」「http://早稲田大学.jp/」などが実在しますが、基本的に日本語はコンピュータ処理に向かないと思っている筆者はあまりお奨めしません。

http://出たとこ勝@負ログ.jpはどうもしっくりきません。

q.f. iza

投稿者 messiah : 2007年06月02日 16:31

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